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揮発油税は道路特定財源のひとつで、ガソリンにかけられるガソリン税のことです。
税率は、1キロリットルあたり2万4300円、1リットルあたり24円ほどになります。
ただし現在の揮発油税の税率は、1リットルあたりおよそ48円です。
「なんで?」と思いますよね。
そもそも、この揮発油税の税率は暫定的に、つまり一時的に課される暫定税率です。
1970年代に、道路整備が進んでいないと暫定的に税率がアップされ、その後さらにアップが続き、今では1リットルあたりおよそ48円にまではねあがっているのです。
そのため、暫定とは名ばかりの税金として問題になっています。
ただし、2010年初めに、ガソリンの価格が高騰し、3ヶ月連続で1リットルあたり160円を超えたら、この暫定税率分の課税は停止されることが決定しました。
反対に、3ヶ月連続して130円を下回ったら税率が復活になるということで、これからはガソリン価格の状況をよく見ておく必要がありそうです。
