HOME > 自動車税の種類 > 地方道路税
地方道路税は、1955年に地方公共団体が地方の道路財源の充実のために導入した国税のひとつです。
つまり、地方の道路のために使われる税金ということです。
車を所有している限りは道路を使うことになりますので、そのために必要な税金ということになりますね。
基本的に地方道路税は、まずは国税として収納されます。
そして国から地方に譲与され、道路の修理や保全のために使われることになります。
このあたりの仕組みについては揮発油税と同じで、納税についても揮発油税とあわせて行われています。
まとめて処理されることが多いため、地方道路税と揮発油税をあわせてガソリン税ということもあります。
地方道路税の税率は、1リットルあたり5.2円となっていますが、揮発油税とあわせると、1リットルあたりおよそ53円となります。
一時暫定税率が失効したため、ガソリン価格が安くなった時期もありましたが、現在では元に戻り、高い水準が基本となっています。
